コロナ禍、海外にいた友人の話

私の友人はコロナが流行り始めた始めのころ、北米圏にいた。
そのときの話を聞いてみると、驚きの連続だった。
彼女の住んでいた地域はかなり田舎だったのだが
もともとスーパーにアルコール類やマスクのコーナーがかなり少なく
普段から買いづらい・選択肢が少ない状況だったらしいのだ。
そもそも除菌や消毒への関心が少ない文化であれば、確かに納得である。
もちろんコロナ禍になってよけいに買いづらくなったそうだが、
なんとか手に入れてこまめに除菌をし、幸いコロナにかからず
帰国した。コロナが流行り始めた本当に初期の頃、
マスクや除菌をしっかりしていた彼女は、
その文化がない国の人たちからみれば神経質な人だっただろうが、
結果的に彼女は自分の身を守ったのである。
私がもし同じ状況だったとしたら、異国で目立つのは怖いし
なんとなく周りの行動に合わせてしまっていたと思う。
どんな状況下であっても自分の意志をしっかりと持ち、実行することは
最終的に自分にしっかりと返ってくるのだなと学んだ。
日本はもともと消毒や除菌への意識が高く、多くの種類の中から
自分で好きなものを選んで使うことができる。
私などは「どれを選んだらいいのかわからない」と迷ってしまうことも多いが
彼女は今それが嬉しいようだ。
私は今それなりに潔癖になったので、除菌グッズがたくさんある国に住めていて
幸せなんだなと感じた。
消毒・除菌が注目を浴びている昨今だが、これとどう向き合うかは個人の価値観だ。
私も周りの目を気にせず、自分が必要だと思う方法でコロナやウイルスと戦っていきたい。

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